白毫寺へのお参りから帰る杖をつく足の悪い母親と付き添う息子さん。
きっと近所の方なんだろうけど、白毫寺の参道は足の悪い人に優しいわけではない。
長い時間をかけて、ゆっくりと上がってきて、ゆっくりと帰って行く。
お参りの願い事がかないますように・・・。
でも、きっと自分の事以外の願いのような気がする。
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写真なしです(笑)
今朝、プリキュア5という番組が終わった時間(9:00)にお隣さんの
「光ちゃん(5才)」「愛ちゃん(3才)」の姉妹が遊びに来た。
愛ちゃんが「猫に逢いたい」と言ったところから、光ちゃんが連れ
てきたらしい。
うちの猫姉妹は、恐がりで相手が子供といえど怖がって近づかない。
無理矢理連れてきたものの、結果・・・私の腕にひっかき傷ができた
だけだった(×_×)
肝心の猫は、遠巻きに彼女たちを見つめている・・・(笑)
どんな事にでも興味を持つ年代だから、家にあるすべてのものに質問
してくる。爪磨きの役割、猫のトイレの話・・・。プリントして飾っ
てある写真お話・・・。
なんでも自慢したい年代だから、片足で立てることを自慢する(笑)
二人して、真央ちゃんばりに格好をつけてみるのだ。
「じゃあ、スケート習ったら?」との私の問いかけに、
光ちゃんはこう答えた。
「光は、忙しいの。英語とピアノ、お稽古してるの。」
実に忙しいらしい。特に火曜日は、二つともあるそうだ。
3才の愛ちゃんの話す事は意味がわからないんだが、姉の光ちゃんが翻
訳してくれるのだ。これには驚いた。
気がつけば、1時間半も話をしていた。
朝から撮影に出かけるつもりだったが、別の意味で有意義に笑顔で話
ができた。
彼女たちの写真は何度か撮ってプリントしてお隣に進呈してるが、さ
すがにネットにアップするのは今の時代は問題がある。
(いい人ばかりじゃないのが悲しいですね)
なので、写真なしのアップです。
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