クリックすると少し大きく表示できます。 海の景色を眺める。 気がつくと結構な時間を過ごしてしまう。 春一番の吹き荒れたこの日だが、 海の大きさから見れば大したことがないのだろう。 大騒ぎするのは人間だけだ。*CAMERA :
SONY α700 DSLR-A700
*LENS :
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD
*SOFTWARE :
SILKYPIX Developer Studio 3.0
JTRIM(resize)
*PLACE :
愛知県/渥美半島(遠州灘)
← ランキングに参加中!よかったらクリックしてやって下さい。
スポンサーサイト
Theme: 風景写真 « 写真
クリックすると少し大きく表示できます。 湿った雪がぶ厚く積もる古都の冬 楓の木に忘れ去られたモミジが やっと役目を終える時*CAMERA :
SONY α700 DSLR-A700
*LENS :
SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC
*SOFTWARE :
SILKYPIX Developer Studio 3.0
JTRIM(resize)
*PLACE :
奈良県/岡寺境内
← ランキングに参加中!よかったらクリックしてやって下さい。
Theme: 四季 ー冬ー « 写真
Tag: α700
クリックすると少し大きく表示できます。 昨年、写心家・相原正明氏 から「ある事」を教えられた。 「自分の撮る被写体を限定していけない。」・・・と。 「紅葉を撮りに行くから・・・」 「桜を撮りに行くから・・・」 「私は風景写真を撮るから・・・」 ・・・途中で出会う興味深い被写体を撮らないのはもったいないのだ。 被写体に格差は無い。 写心の眼に自分から壁をつくる事は、 新たな発見の可能性を放棄している様に思う。*CAMERA :
SONY α700 DSLR-A700
*LENS :
SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC
*SOFTWARE :
SILKYPIX Developer Studio 3.0
JTRIM(resize)
*PLACE :
奈良県/宇陀市室生区
← ランキングに参加中!よかったらクリックしてやって下さい。
Theme: 四季 ー冬ー « 写真
Tag: α700
クリックすると少し大きく表示できます。 山間に・・・はらり、はらり・・・粉雪が舞い落ちる 霧とも雲ともつかない大気が山々を覆う 分厚い雲から微かに太陽が少しだけ顔を覗かせた*CAMERA :
SONY α700 DSLR-A700
*LENS :
SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC
*SOFTWARE :
SILKYPIX Developer Studio 3.0
JTRIM(resize)
*PLACE :
奈良県/宇陀市室生区
← ランキングに参加中!よかったらクリックしてやって下さい。
Theme: 風景写真 « 写真
Tag: α700
写真はクリックすると少し大きく表示できます。 夕焼けのある曽爾高原。 夕陽の写心は、本当に何も考えずに撮るだけ。 テクニックがあるとすれば、 その場に、その時間に、そこに居る事が最大のテクニック。 風景写真を「そこに行けば撮れる」と思ってる人が多いと思うが、 実にその通りである。 その場所に、その時間に居なければならない。 撮影のテクニックだけではない。 山でも海でも、その地形は地図を見ればある程度は想像可能。 初めて行く場所でも、 朝夕のどちらの光が撮れるのかくらいはわかる。 99%の必然の上にある偶然こそ、運というものだ。*CAMERA :
SONY α700 DSLR-A700
*LENS :
TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD
*SOFTWARE :
SILKYPIX Developer Studio 3.0
JTRIM(resize)
*PLACE :
奈良県/曽爾高原
← ランキングに参加中!よかったらクリックしてやって下さい。
Theme: 夕焼けの写真 « 写真
Tag: α700
クリックすると少し大きく表示できます。 春日大社の境内雪景色 奈良に住んでてもなかなか見ることがない景色です。*CAMERA :
SONY α700 DSLR-A700
*LENS :
SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC
*SOFTWARE :
SILKYPIX Developer Studio 3.0
JTRIM(resize)
*PLACE :
奈良県/春日大社
← ランキングに参加中!よかったらクリックしてやって下さい。
Theme: 史跡・神社・仏閣 « 写真
春日大社を訪れた人がその建物を見て最初に感じるのは、 やはり、その朱色の美しさだろう。 この朱色は高貴な色とされ、現代に奈良朝時代の雰囲気を残している。 約700年前の大火で焼失した社殿、門も奈良朝様式のまま再建されており、 最も奈良時代を感じる事の出来る場所かもしれない。写真はクリックすると少し大きく表示できます。 *CAMERA :
SONY α700 DSLR-A700
*LENS :
SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC
*SOFTWARE :
SILKYPIX Developer Studio 3.0
JTRIM(resize)
*PLACE :
奈良県/春日大社
← ランキングに参加中!よかったらクリックしてやって下さい。
Theme: 史跡・神社・仏閣 « 写真
Tag: α700
春日大社の参道、境内には、約3000基という数多くの燈籠があります。 これらの石灯籠は、約800年の長きに渡り、 氏子である「藤原氏」を始め一般の信者からも奉納されてきたのです。 現存する一番古い燈籠は、鎌倉時代に奉納された物です。写真はクリックすると少し大きく表示できます。 *CAMERA :
SONY α700 DSLR-A700
*LENS :
SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC
*SOFTWARE :
SILKYPIX Developer Studio 3.0
JTRIM(resize)
*PLACE :
奈良県/春日大社
← ランキングに参加中!よかったらクリックしてやって下さい。
Theme: 史跡・神社・仏閣 « 写真
Tag: α700
子供時代、 一冬に数回は雪が降り積もった記憶があるけど、 現在の奈良市街に雪が降り積もる事は希だ。 前日に木々の枝に降り積もった雪が朝日で暖められて、 バサッ、バサッ、と時折落ちてくる。 油断してると、もうびしょ濡れになってしまう(笑) 少しの朝靄が良い雰囲気を醸し出す。写真をクリックすると少し大きく表示できます。 *CAMERA :
SONY α700 DSLR-A700
*LENS :
SIGMA 17-70mm 1:2.8-4.5 DC
*SOFTWARE :
SILKYPIX Developer Studio 3.0
JTRIM(resize)
*PLACE :
奈良県/春日大社
← ランキングに参加中!よかったらクリックしてやって下さい。
Theme: 史跡・神社・仏閣 « 写真
Tag: α700
仏教において、何れ訪れるであろうと預言されている「弥勒世」 とは、キリスト教で言う「千年王国」である。 仏の世、神の世。宗教の教えが意味を成さなくなる時代。 そんな壮大なタイトルをつけられた馳星周氏 の新刊である。 小説の内容は、返還前の沖縄が舞台。 沖縄では、豊作の年をたとえて「弥勒世」と言うのだそうだ。 もちろん、まだ読んでいないのだが、今まで馳星周氏 の小説で裏切られた事がないのだ。 たまたま、インターネットを通じて交流のある馳氏だが、 そんな事は関係なく面白い書であろう事は想像に難しくない。 是非、読んでみる事を薦める。 面白ければ、もし馳氏の作品を読んでなければ過去の作品も読んでみてはどうだろう。 まだまだ、寒い今年の冬。 馳星周の世界にドップリとハマるのも面白いと思う。さぁ!! 今日が発売日っ!!! みんな、書店へ走れっ! ← ランキングに参加中!よかったらクリックしてやって下さい。
Theme: 読書 « 小説・文学
NEXT PAGE »