こちらの写真は、blogに出す予定は無かったのですが、
師匠であり友人のありがたい助言に基づいて現像&モノクロ化を行いました。
いかがでしょうか♪
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この日の朝の大山南壁の撮影で一番良い光の来た瞬間です。
山の風景は、刻一刻と光の変化を伴います。
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Tag: S5Pro
北壁とか、南壁とかって格好良い呼称ですよね(笑)
というわけで、
クローズアップした朝の光に照らされる大山南壁をモノクロでご覧下さい。
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Tag: S5Pro
父が亡くなって久しく、今年の10月末で13回忌を迎える。
毎年、命日には墓参りを。。。と思ってるが、実は命日に墓参りが出来た日の方が少ない(笑)
その代わりといっては何だが、墓が近い分、散歩がてらに墓に行く事が多い。歩いて5分だし(笑)。
お彼岸の季節には、お墓には沢山のお菓子や花が供えられるが、普段は閑散としたものだ。
そんな普段の時の方が、なにをするわけでもなく、しばらく墓の前に座って、父が生きていた頃に
は絶対に話さなかった様な事を心の中で話しかけている。
初恋の人の顔の詳細なんて忘れてるが、父の顔は未だに忘れることはない。
生きていた頃は、ほとんど話もしなかったのに....。
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Tag: α700
大山南壁を望んでのショットです。
「一番美しいのは冠雪している姿なんだろうなぁ」
・・・・・と思いをはせつつシャッターを切ってました。
裾野に拡がる森は広大で、南壁の厳しい山肌が対照的です。
来年には登りたいなんて無茶な事を思い始めている自分が居て、
これが山登りのきっかけなんだろうと勝手に想像しています。
しかし、
大山の裾野に拡がるブナ林も奥の奥まで撮りたいテーマです。
大山の近辺にお住まいのカメラマンに若干の嫉妬を感じつつ、
次はもっといい写真撮るぞ~~と内心燃える私でした(笑)
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Tag: S5Pro
一気に11位から20位までご紹介~
第11位
第12位
第13位
第14位
第15位
第16位
第17位
第18位
第19位
第20位
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Tag: S5Pro α700
第7位
第8位
第9位
第10位
撮ってる本人にとっては、撮った写真は既に過去のモノという事もあり、
好きな写真に人気があるとは限らない。
しかし、向かおうとしてる方向性がそのまま一般的に受けるかどうかは別の話だし、
Flickrで受ける写真は、前に話した通り、小さなサムネイルが印象的であるかどうかだ。
しかし、間違っててはイケないのは、
サムネイルで印象的でもクリックして大きくなったときに画質の悪い写真も多く、
画質の悪い写真にはガッカリする為、逆に悪印象を与えてしまう。
極端なトリミング、コントラスト修正、シャープネス、彩度アップ。
何れもマイナス評価となる。
レタッチ=合成・加工という過敏な考え方もナンセンスだが、極度のレタッチによる写真の
破壊も悲惨である。
写真も作品として考えるなら、合成も加工もありだろう。見る側にとってレタッチや合成加工
の有無など関係ない。レタッチするもしないも写真を撮る側の任意だが、評価は撮影者のする
ものではなく、鑑賞者がするものだ。
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Tag: S5Pro
大山は、非常に雄大で感動的な場所でした。
当然と言えば当然ですが、どう写真に収めてもその全貌を伝えることが出来ません。
今回は、ロケハン的要素も含めて初めての撮影でしたが、
機会があればもっと突っ込んで撮影したい場所です。
出来れば大山へ登って撮影に挑みたいと考えています。
それにしても、奧大山の水は美味かった。
ちなみに大山山麓をウロウロしてましたが、携帯の電波は不安定で世事と隔絶してましたので、
それも非常に心地良い環境でした。
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Tag: S5Pro
第4位
第5位
第6位
Flickrもいろいろある写真サイトと同様に小さなサムネイルである程度の印象を与えないと見てもらえません。
ですから、大きく表示してこそ良さのわかるような写真は結果的に見てもらいにくい状況となります。
Flickrのシステムを説明するのは割愛しますが、国内の写真サイトと同様にメンバー同士の交流も重要な要素
となります。これは現実世界の交流と同じです。しかし、国内の写真サイトで見られるような馴れ合いとは異
なり、各種グループのメンバーとなり、投稿して展示し、そこのメンバーが良いと思えばコメントしてくると
いったルールです。ほとんどのグループは、それぞれの賞(Award)をメンバーが与えることにより、その賞が
5つ得られればステップアップして上位のグループへ招待される様なシステムになっている事が多く、その段
階で写真がセレクトされていく事になります。中には真剣に写真レベルの向上を目指して、激しい意見交換の
行われているプライベートなグループもありますが、オープンなグループでもありませんし、簡単にメンバー
になる事は難しいのですが、印象的なオリジナリティある写真を投稿する事で招待される事もあります。
簡単な英語を理解する必要はありますが、中学程度で英語力で十分ですし、どんどん海外のアマチュアやプロ
の写真家と交流する事で得られる事も多いと思います。
たまに、Flickrの日本人のグループで固まっておられる方々を見かけますが、正直感心しません。まるで留学
しても日本人としか付き合わない学生のように見えます。せっかく広い世界へ足を踏み出したのだから、思い
切って活動するべきだと私は考えます。
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Tag: S5Pro α700
私がFlickrにアップしている写真の中で、ランキング1番目の写真がコレです。
参照 :2203
コメント : 565
お気に入り: 107
琵琶湖北部へ行くと必ず撮影する楊の木です。
この樹がとても好きで何度も撮影してますが、そのたびに違う表情を見せてくれます。
永遠の被写体かもしれません。
で、このランキングですが参照カウントと思ってましたが実はそうではないようです。
" Most Interesting " という評価基準があるらしく、参照件数、コメント件数、お気に入り件数の
総合で決まるようです。
次回は、4位~6位までを一気にお見せいたします。
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Tag: S5Pro
私がFlickrにアップしている写真の中で、ランキング2番目の写真がコレです。
参照 :1358
コメント : 313
お気に入り: 57
この写真は、
WPA に応募した写真でもあります。
残念ながらというか、力不足で最終選考に残ることはありませんでした。(汗)
某小説家曰く、「ここに農作業してる人が入ってないから落ちるんだ!」と言ってます。
結構良いこと言うんですよね。
奈良県の明日香村で一般的に有名な撮影ポイントの稲淵地区とは異なる場所ですが、
私が撮るまでは、知る限り誰も撮ってなかったポイントです。
明日香と多武峰を結ぶ道にかかる橋からこの景色を撮ることが出来ますが、
構図を切り詰めるという事の意味が、ここへ行って撮ってみればわかるかもしれません。
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Tag: α700
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