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Angler
Sat.26.07.2008 Posted in 風景

琵琶湖にブラックバスが爆発的に増えた頃、

まだブラックバスフィッシングが盛んでもなく、

ルアーをキャストすればほぼ間違いなくヒットした。

25年ほど前の事だ。


その後、バスフィッシングが流行し、

度重なるキャッチアンドリリースによって、

ブラックバスはルアーを見分ける様になり、釣りにくくなってゆく。


現在、琵琶湖ではブラックバス、ブルーギルは害魚としてリリースは禁止されている。

彼ら捕食外来魚によって、琵琶湖の固有魚が減少しているから。


・・・というのが理由らしい。



しかし、

はたして、彼らだけが原因だろうか?

ブラックバスが爆発的に繁殖した25年前は、

誰もそんな事を言わず、琵琶湖の固有魚も多かったはずだ。

官僚国家日本の行政というのは、都合の悪い事は隠す。

本当の理由は別の所にある。

新聞に代表されるマスコミも真実は知らない。



日本中の河川の鮎は、ほとんど琵琶湖種に変わってゆく。

鮎などの降海性のサケ科の魚は、河川毎に固有なのだ。

漁業的に利益を生む魚は、どんどん放流されてゆく。

固有種は、人の手によって駆逐される。

実に皮肉な事だ。


Angler


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*CAMERA :
   SONY α700 DSLR-A700

*LENS :
   SONY Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA SAL1680Z

*SOFTWARE :
   ACDSee Pro 2
   JTRIM(resize)

*PLACE :
   滋賀県/湖北町

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Tag: α700

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comments

ブラックバス

淡水魚のことはそれほど詳しくないのですが、
勉強になります。
いろんな裏事情や勝手な理屈や間違った報道や憶測が
あるんですね。
私は交通関係の事情に詳しいですが、同様に
マスコミや世論が知らない、言わない裏事情が
たくさんあります。

さて写真はハイキーでとても美しいです。
小さい頃、ずいぶんと琵琶湖には行きました。
大人のリゾートという感じがしたのですが。
今はどうなんでしょうか。

気持ちの良い写心・・・
しかし・・・やるせなさも同時にこみ上げてきます。
本当に皮肉な話ですね・・・
鮎の話は私もよく存じておりませんでした・・・そうだったのですね。
考えさせられました。

ぽち☆

優秀な官僚とその制度は、国家の繁栄に欠かせないものだと思います。
その反面・・・・・ね。

空と、水の境目がキラキラと光ってとてもきれいで
人間ももっと純粋で単純に生きていけたら素敵だと思うんですが、
真っ直ぐって難しいですね。

琵琶湖で写真を撮った事は一度もないので行ってみたくなりました!!!
ポチポチ。

元、つり人社、BASSERのアートディレクタ-の
マグナム依田です。

ブラックバスブームの仕掛人の一人です。

日本で初めて開かれた害魚に関する
フォーラム「BASSFULL BIWAKO」を開催した
メンバーの一員で


多くの学芸員、水産学者、漁師、水中カメラマンと
膝を付きあわせて仕事そっちのけで話した事があります。

フナやコイの生息に必要な護岸の葦やヨシが消えた事が
大きな理由でした。ブラックバスはその逆で
人間が作り上げたマンメイドストラクチャーが好き

やはり勢力転換させたのは行政と言えるでしょう
NGOが護岸に葦やヨシの移植をはじめたのは
現在どのようになっているのでしょうか?

ブラックバスを給食にはどうなったのでしょうか?

もともと赤星鉄馬氏によって移入された際は
今後の食料となり得るからでした。

アメリカザリガニもそうですよね!

第二次世界大戦後アメリカ軍が駐留し
彼等は遊び迄日本へ持ち込んだ

いわゆる今の子供達が何処へいくにも
プレイステーションを持ち歩くのと一緒で

彼等は釣り具と一緒に駐留地に対象魚も持ち込んだんです。

北海道のレインボウトラウトもしかりですが
この辺に関しては敗戦国であるので止む終えないと思います。

本当の一番害をもたらすのはブルーギルで
これを日本に移入したのは天皇家のとあるお方だから
ちょいと問題は難しくなる。

でも、誰だってその当時は善かれと思った事が
今となれば仇になった経験はあるはず。

こんな簡単な事が全てだ!

琵琶湖もブラックバスのブームで
今迄の何倍以上の経済効果があったはずだ。

それなのに、急に釣り人が悪者に!

漁協はやっきなって稚鮎を各地に売りつけてる
その中の10パーセント近くブルーギルやブラックバスが混じった時もあった

尻別川(ニセコ)のブラックバスは琵琶湖の漁協の責任だと断言する。

まあ、害魚論なんて選民思想にも通じて
人種差別な感じがして最近は仕方が無い!

良い悪いより、長く長く、これらの問題を
全ての人に考えて、それぞれがどうあるべきかを
後世に伝えて欲しいと思う。

長良川河口堰、知床伐採問題、千歳川放水路と
大きな自然保護運動の事務局を経験したけど

今はYESともNOとも言わない人間になった。

ただただ案じて写真に納めるだけにね!

インチキなネーチャー写真家が有名になる
なんと腹立たしい事だろう?

↑THUNDERさんが(^^ゞ

長い歴史から見れば固有種ってのは存在しないかも?
自然の中で淘汰されていってきたのも事実です。
ただ、人間様が勝手にする権利など無く、ご都合主義
で輸入された彼らもある意味被害魚?かもしれませんね(-_-;)



釣り人が油性洗剤を使って釣道具を湖で洗っているところを見た時には
琵琶湖に限らず日本中でこんな光景があるのだろうと嫌な気持ちになったなあ。。。

皮肉な事に自然を前にすると心地良さと逆行して
自然保護の取組み内容の稚拙さや、その場で出逢った人々に驚く事が多いですね。


★funamyuさん
 おはようございます。
 人は間違うんです。それは良いんやけど、間違いを正さない姿勢が
 つまらんのです。
 
 今の琵琶湖もたぶん昔と大して変わりません。
 マナーの悪いジェットスキーも居ますが、おおむね大人のリゾートです(笑)
 コメントをありがとうございました♪
 
★Re+αさん
 利益を生むものは善、利益を減らす可能性のあるものは悪。
 良くも悪くも、人は営利が基本なんだわ。
 
★ボボブラジルさん
 正義がそこにあればね♪
 
★yuujir0uさん
 是非、琵琶湖で写真を撮ってみてください♪
 
★THUNDER PAPAさん
 こんにちは、依田さん
 以前にそう仰っていたこと覚えています。

 私はバス釣りブームに乗っかって釣っていた一人です。
 ロジカルに釣りをするブラックバス釣りは楽しいものです。
 
 NGOや行政が湖岸に葦やヨシの移植を行うのは継続して行われているようですが、まだまだ面積は少なく、
 その効果はずっと先にしか判らないでしょう。

 ブラックバスを給食にしてるのは以前ニュースで見ましたが、その後は不明です。
 しかし、フィッシュ・オンの瞬間の気分の高揚は虜になってしかるべしですね。
 
 依田さんらしいコメント、ありがとうございます^-^
 
 インチキなネーチャー写真家にならないように自戒しておきます。
 
★カプチはん
 自然淘汰される種は仕方ない事やけど、そこから学習しない人たちが困りものです。
 
★ねねさん
 自然に触れる趣味を持っても、自然を大切にしてるかどうかとは別ですね。
 正直、釣人にマナーの悪い人が多いです。自然に帰らないテグスを釣り場に
 捨てていく人の多いこと。情けない限りです。
 誰も見ていないから・・・。ネットで悪さをしている人間と同じですね。
 

自然淘汰された恐竜を
蘇らせるジェラシックパークなんかも
ファンタジー好きな俺個人的には好き!


でも神への冒涜かなあ?

★THUNDER PAPAさん
 遺伝子から種の再現するというJurassic Parkの基盤はとても興味深いw
 神への冒涜かどうかは・・・・信心によりますね(笑)
 
>>Mr.Hansonel
Thank you :)

今更コメントするのが恥ずかしいけど…
私も自然相手に写真を撮る事が多いので、
肝に銘じておきたいと思います。

★narugamiはん
 いえいえ、コメントはいつでもOKです。ありがとう。
 自然と人の関わり合いにおいては、大なり小なり「破壊」は起こります。
 それを認識してお互い行動するようにしましょう。

私も本州にいた頃は、とあるバストーナメントの団体に所属していたので、
いろんな情報は入ってきました。
まさにバス害魚論が持ち上がった時でしたので、
バス擁護の署名等したものですが、行政はそんなものには目もくれませんでした。
取り上げられるのは漁業者の権利ばかり・・・
秋田県の大きなバスフィールドでは、リリース禁止を
条例で決定し、死んだバスを持ち帰るようにビニール袋を
釣り人に配ることになったが、そんな袋誰も配っていない。
マスコミに踊らされた行政が、デモンストレーションをしただけ・・・
今はどうなっているのか知る良しもありませんが、
未だに釈然としていません。

コメントにもあったけど
「やるせない」この感覚が日本のアート

諸行無常!

やってもやっても次から次から

★tairikuさん
 なんと、tairikuさんはトーナメント選手でしたか!
 
 ブラックバス、ブルーギルが日本の固有種でないことは事実で、
 無闇に放流されてしまった事は間違いだと思います。
 しかし、捕食魚が、餌を食い尽くすことはないんです。
 最初は膨大に増えますが、すぐにバランスします。
 固有種が絶滅するのは、同じ場所に住み、同じ餌を食べる、
 より繁殖力のある種が混じるときです。
 
 こんな事を言っても、声高に単純な害魚論をぶちあげる人には
 聞こえない話でしょうけど。
 
★THUNDER PAPAさん
 正直、アートについてはよくわかりませんが、訳知り顔で
 人の足を引っ張る人間の多い国やなぁ~とは思います。
 

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