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時間
Sat.11.09.2010 Posted in
Passage of Time *



写真が上手くなるためには、好きな写真を真似ると良い...とよく聞きます。

一言で真似ると言っても、なにを真似れば良いんでしょう?

たとえば、マイケル・ケンナ氏の写真を真似るとしましょう。

彼は日本の風景も良く撮っていますので、「外国の景色とは違うからなぁ~」なんて言い訳は出来ません。

・特徴的な長時間露光を活かした被写体・景色

・豊かな階調

・シンプルで完全とも言える構図

・結果、生み出される非現実的空間描写

と言ったところでしょうか。

私もたまに長時間露光による写真を撮りますし、ケンナの影響は大きいです。

では、ただ長時間露光すれば良いのかと言えばそんなことはない。

長時間露光によって生み出される特徴を熟知し、

どれくらいのシャッター時間が必要かという判断が必要となるでしょう。

撮影する時間、季節、天候。

考慮すべき要因は多いですね。

しかし、もっとも必要なのはビクともしない強い構図です。

さて、ケンナの真似は出来ますか?


ネット上で数名の方がケンナ風の写真をお撮りになっているのを拝見しますが、

どうも消化不良を起こされている写真が多いように見えます。

長く開ければ撮れるんでしょうか?

撮った方はわかると思いますが、そうではないんです。

写真集、出来ればプリントをご覧になる事をおすすめいたします。

覆い焼き、焼き込み。。。作品毎に実に丁寧に行われているのがわかります。

デジタルですと、レタッチで行う処理です。

フィルムからのプリントで行うのに比べれば、デジタルレタッチで行うのは簡単です。

しかし、どのように仕上げるのかを撮影時に持っていなければならないという事も、

自ずとわかってくる事です。過度な明るさやコントラストの修正は階調を簡単に崩しますので、

RAWだから適当に撮れば良いという考え方も✕です。


ところで、上の写真はケンナ風でも何でもありませんのであしからず(笑)


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comments

そのネットでごらんになられた写真を撮った人はその「ケンナ」って人を知らないんじゃないですか?。貴方がそう思われているだけで。私も知らないです。

■らららじゅんさん
 はじめまして、おはようございます。
 確かにそうかもしれませんね。
 でも、長時間露光での効果に頼りっきりで、写真としての完成度が低い方が多いのは事実です。コメントを入れられる方々の無責任な褒め言葉にも閉口しますね。それに、長時間露光までやろうとする方がケンナを知らないのはタダの不勉強です。インターネットがここまで普及し、情報の検索が手軽に出来る時代において、長時間露光というテクニックまで使おうとする人間が超一流の写真家の事を知らないというのは、恥ずかしい事だと思います。
 

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