第7位

第8位

第9位

第10位

撮ってる本人にとっては、撮った写真は既に過去のモノという事もあり、
好きな写真に人気があるとは限らない。
しかし、向かおうとしてる方向性がそのまま一般的に受けるかどうかは別の話だし、
Flickrで受ける写真は、前に話した通り、小さなサムネイルが印象的であるかどうかだ。
しかし、間違っててはイケないのは、
サムネイルで印象的でもクリックして大きくなったときに画質の悪い写真も多く、
画質の悪い写真にはガッカリする為、逆に悪印象を与えてしまう。
極端なトリミング、コントラスト修正、シャープネス、彩度アップ。
何れもマイナス評価となる。
レタッチ=合成・加工という過敏な考え方もナンセンスだが、極度のレタッチによる写真の
破壊も悲惨である。
写真も作品として考えるなら、合成も加工もありだろう。見る側にとってレタッチや合成加工
の有無など関係ない。レタッチするもしないも写真を撮る側の任意だが、評価は撮影者のする
ものではなく、鑑賞者がするものだ。
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